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「あなた」は日本軍の失敗の本質から何を学んだか??



「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマを読みました。
この本は失敗の本質の解説本です。

日本軍の失敗を基に、

日本の組織に存在する潜在的な問題点を指摘

している本です。

読んでいると、

 (1)確かに日本人ってこうだよなぁ・・・
 (2)あ、うちの組織もこんな感じかも!
 (3)自分自身も正直こんなところがあるかも

という感じで、とっても勉強になりました。

本書によれば、現在の多くの日本の組織も日本軍と同じような失敗をしています。

以下は僕が読書中にメモした内容 

 ・日本軍は戦術を洗練する、米軍は大局的な戦略を優先
  日本軍は勝利が目標達成につながらなかった
 ・戦略とは「追いかける指標」のこと。
  日本軍は指標を発見した時の扱い方が下手。
 ・勝利体験の再現をするだけでなく、さらに有効な指標を見つける
  ことが大切。日本軍はこれが下手。競合と同じ指標を追いかけて
  もいずれ敗北する。
 ・型を反復練習することで、型を超えるという思想
  武士道につながる。
  これに対してゲームのルールを変化させたさせた
  のがアメリカ軍。
 ・達人(日本軍)も創造的破壊(アメリカ軍)には敗れる。
  創造的破壊はこれまでの戦い方を無効にする。
 ・日本人は体験的イノベーションを成し遂げたが、
  計画的に設計されたイノベーションを苦手とする。
  新しい指標を作り出せていない。
 ・効果を失った指標から抜け出せない日本組織
 ・成功の本質ではなく、「型」と「外見」を伝承する日本人
 ・司令部が現場の能力を活かせない。
 ・正確な情報はトップに届きにくい。
  トップは現場に出て始めて、正確な情報を入手できる。
  日本人はこれが下手。現場を知っているつもりになっている。
  情報はトップにあがる前にフィルタリングされる。
 ・オセロの「白」が一瞬で「黒」に変わる。
  場の空気を読み、間違った判断に集団感染する日本人。

基本的には経営者向きの内容でした。

僕のような一般のサラリーマンには、問題点を分かってはいても、組織を大きく変えることはやはり難しいでしょう。

でも、この本を読んで、

全て経営者のせいにしたり、
こんな問題自分の組織にもあるよねー
と思っているだけでは、ダメだと思います。

そう思っているだけでは、自分が経営者になったとしても、
何も変えられない人間で終わるのではないでしょうか?

自分は日本軍の失敗から何を学べるかを考えながら、この本を読んでほしいと思います。そうすれば、いろいろな発見があると思います!!

とりあえず僕は”三現主義”の大切さを再認識。
現場が分かるエンジニアになろうと思います!

 ⇒「超」入門 失敗の本質
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