勝間和代さんのワンコインKindleアベノミクス本から学んだこと
勝間和代さんがtwitterで告知されていた、Kindle向けの電子書籍シリーズのうちの一つに興味を持ちました。しかし僕はamazonのKindle端末は持っていないので読めいなぁ。。と思っていました。というのも僕が持っているのは、iphone5とkobo touch(僕のレビュー)のみ。
画像はtwitter告知内容の一例をプリントスクリーンしたもの。僕はアベノミクスで学ぼう、上手に生きるための経済学 (1コインキンドル文庫第4巻)という電子書籍に興味を持ったのでした!
電子書籍を通して僕は、
色んな事を学びました!
その学んだ内容とはこの本の内容から得られるものだけではなく・・・もっとたくさんのことでした!どんなことを学んだのか?それをまとめておきます。
(1)Kindle以外の端末でも読める!
Kindleの電子本と言うと「Kindleを持ってないと読めないんじゃないの?」と言う印象があるかと思います。でも、iphoneやipad、スマホ等でも読むことができるんです。このためには無料アプリをインストールする必要があります。例えばアップル製品を使っている場合、iTunes Store
などから無料でインストールできます。アンドロイド製品の場合はGoogle playからアプリケーションをインストールしてください。キンドルを持っていなくても、Kindleの電子ブックは読める!!これは僕にとって大きな発見でした。このことは勝間和代さんも繰り返しツイートされています。
(2)内容から学んだこと
当然と言えば、当然ですが(笑)、内容がとってもおもしろく100円以上の価値は必ずありますのでお勧めできます。特に僕にとって役に立ったのは以下の内容。
・アベノミクスの効果について体系的に考えられた
・円安になっていると言うよりも適正なレートに近づいている
・どのくらいのレートが適正か予想できるヒントがある。
これは投資に役立つ!どこまでがドルの買い時(円の売り時)
かイメージしながら投資ができそうです。
(3)電子ブックの可能性を感じた
勝間さんがホームページの中で電子ブックについて「100円で採算が成り立つ市場」と言う表現をされています。その理由についてもホームページの中で少し解説されています。これを読んでいると、電子書籍市場がこれから活発になっていく予感がします!「電子書籍に慣れておく」「電子書籍をアフィリエイトで紹介する」などして電子ブックに対してアレルギーを失くしておくこと。これが、今後のビジネスにとっては重要になってきそうです!
(4)僕にも電子書籍が出版できる
電子ブック市場が活発化されてくるなら、僕にも出版の側、著者になる側になるチャンスもあるかなと思い、AmazonのKindleで自分の本を出す方法
と言う本を読んでみました。この本を読んで個人で出版作業をするときの具体的な方法や事例を学ぶことができました。例えばOfficeのwordなどを用いて電子書籍をつくることも可能ということです。僕はHTMLの知識も多少あるので、HTMLで描くことも出来そうです。意外と簡単そうなので、僕にも電子出版が可能かどうか考えてみました。
たとえば、
・公害防止管理者の資格本を書いてみる
⇒ホームページをつくったり受験した経験から書けそう
・仕事を効率化する方法をエンジニア目線でまとめてみる
⇒ブログ等の記事(PERT等)をまとめれば書けそう

本の内容だけではなく、いろーーーんな意味で勉強になったアベノミクスで学ぼう、上手に生きるための経済学 (1コインキンドル文庫第4巻)でした(笑)
Kindleの電子本と言うと「Kindleを持ってないと読めないんじゃないの?」と言う印象があるかと思います。でも、iphoneやipad、スマホ等でも読むことができるんです。このためには無料アプリをインストールする必要があります。例えばアップル製品を使っている場合、iTunes Store
(2)内容から学んだこと
当然と言えば、当然ですが(笑)、内容がとってもおもしろく100円以上の価値は必ずありますのでお勧めできます。特に僕にとって役に立ったのは以下の内容。
・アベノミクスの効果について体系的に考えられた
・円安になっていると言うよりも適正なレートに近づいている
・どのくらいのレートが適正か予想できるヒントがある。
これは投資に役立つ!どこまでがドルの買い時(円の売り時)
かイメージしながら投資ができそうです。
(3)電子ブックの可能性を感じた
勝間さんがホームページの中で電子ブックについて「100円で採算が成り立つ市場」と言う表現をされています。その理由についてもホームページの中で少し解説されています。これを読んでいると、電子書籍市場がこれから活発になっていく予感がします!「電子書籍に慣れておく」「電子書籍をアフィリエイトで紹介する」などして電子ブックに対してアレルギーを失くしておくこと。これが、今後のビジネスにとっては重要になってきそうです!
(4)僕にも電子書籍が出版できる
電子ブック市場が活発化されてくるなら、僕にも出版の側、著者になる側になるチャンスもあるかなと思い、AmazonのKindleで自分の本を出す方法
たとえば、
・公害防止管理者の資格本を書いてみる
⇒ホームページをつくったり受験した経験から書けそう
・仕事を効率化する方法をエンジニア目線でまとめてみる
⇒ブログ等の記事(PERT等)をまとめれば書けそう
本の内容だけではなく、いろーーーんな意味で勉強になったアベノミクスで学ぼう、上手に生きるための経済学 (1コインキンドル文庫第4巻)でした(笑)

- 2013.04.13 Saturday
- 読書
- 12:02
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- by めたのさえた