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オートクレーブとして使える圧力鍋の選び方!(鼻うがいとの意外な関係)

僕は子供のころから蓄膿症(副鼻腔炎)を患っています。
そのようなわけで、昔から度々病院に通っていました。

蓄膿症などの鼻のトラブルに効く「鼻うがい」という一種のうがいの方法があります。

鼻うがいとは・・・・
「生理食塩水」や市販の「鼻うがい薬」を注入して、鼻の内部を洗浄することです。鼻うがいは、蓄膿症、花粉症、アレルギー性鼻炎などに効果があるとされています。真水を使うのは体の浸透圧の関係でNG。人体に近い浸透圧の溶液を使用することが基本です。

僕の場合・・・・
小林製薬の「鼻うがい液」を使用して鼻うがいをしていました。しかし、小林製薬の鼻うがい液は非常に効果(小林製薬の鼻うがいの価格を楽天で検索しました)なので、毎日使うようになると、お金的に辛くなってきました。途中から自作の生理食塩水(約0.9%食塩水)で鼻うがいをするようになりました。ただし、鼻うがい器だけは長く使うものなので、比較的高価ですが以下のものを購入して使用しました。以降、ずっと鼻うがいを続けています。
 
(クリックして拡大してみてください)
ハナクリーンS(ハンディタイプ鼻洗浄器)

中には、鼻うがい器も自作されていたり、使用されていないケースもあるようですが、専用の洗浄器を使用したほうが圧倒的に簡単だし、安全です。

鼻うがいのポイントとしては、
 
(1)真水を使わない(生理食塩水or専用洗浄液)
(2)鼻うがい器や溶液の調整(作成)、
  保管に関わる容器は清潔にする
(3)正しい方法で鼻うがいする

ことが挙げられると思います。

大学のころ、微生物の研究をしていた僕、
清潔に関しては結構気を使っています。

そのため、清潔にするために煮沸消毒などをしていました。
でもそんな作業をしているうちに思ったんです・・・

この容器も生理所食塩水も全部、
オートクレーブしちゃいたい!!


オートクレーブとは・・・・
高圧蒸気滅菌の事です。高温高圧の容器の中に滅菌したいものを一定時間入れておけば、中に入っている内容物が滅菌されるという手法で、生物の研究室では頻繁に使われます。病院に置かれていたり、理科室なんかにもあるのを見られたことがある方もおられるかもしれません。僕も学生のころはほぼ毎日オートクレーブしてました(笑)。

 
(オートクレーブの写真、クリックして拡大)

結局ね、
圧力鍋なんです!!


(圧力鍋の例、クリックして拡大)

圧力鍋の中に入れて滅菌してしまえばいいんです!
 *容器によってはオートクレーブが出来ないものも
  ありますので注意してください。
  基本的にプラスチック製品は厳しいです


ただし、どんな圧力鍋でもよいのでしょうか?

オートクレーブは、ウィキペディアによると基本的に以下の条件で行う必要があります。

オートクレーブ滅菌は121℃、2気圧(平圧+15ポンド/平方インチ)で20分処理という形で行われる

これより低い温度や、低い圧力でも滅菌はされるのですが、
あくまで上の条件が推奨されているのです。

つまりね、
温度が121℃、圧力が2気圧以上のものを
選定しなければならないんです!!

そういう目で見てみると、上のオートクレーブの要件を満たしていない圧力鍋も世の中にはたくさんあります。amazonで扱われている圧力鍋を見てみても、意外と2気圧以上上がらないものが多いですね(特に安いものは)。

なので、オートクレーブの代用として圧力鍋を買うときは、
温度が121℃、圧力が2気圧以上のものを
を選定しましょう。

鼻うがいから、圧力鍋の話に変わっていって、どんな記事だ?
という感じですが(笑)以上で、今回の記事は終了です。
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