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作者:めたのさえた
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嫁ちゃんが作成する公害防止管理者のホームページの運営に協力しています。

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あなたにおススメ

めっき工場で必要な資格とは?? めっきの悩みは尽きない・・・

最近、メッキに悩まされることが多い僕です。

いわゆる機械屋さんの中には「鍍金(めっき)だけはとっつきにくい」と思われている方が多いのではないかと思います。

僕も全く同じで、

材料、化学、電気の分野の話なのに、
機械屋さんの仕事に密接にかかわってくる変なやつ

というイメージが強い感じです。

しかも、意外とトラブルが多かったりするんですよねー。

さて、そんな中、めっきに興味を持った僕。

めっき工場に必要な国家資格を調べてみました。

(1)公害防止管理者(水質1種or2種)
  うん。コレはすぐに分かりました。嫁ちゃんと僕で、ホームページを作っているので、
  参考にしてください(笑)。ちなみに、1種と2種の違いは排出量の違いです。

(2)危険物取扱者(乙四類、六類)
  4類はどこの工場でも・・という感じですが、6類はめっきならでは。
  ちなみに受験際には、6類勉強シートが超お役立ち。
  コレ一枚で受かると人気のシートです。

(3)毒物劇物取扱責任者
  そりゃぁ化学物質を沢山使いますからねー。

そういう風に考えていくと僕の場合、あと「毒物劇物取扱責任者」の資格を持っていれば、めっき工場で必要とされる技術系資格は全て網羅できるんですね(僕の所有資格)。取得してみようかなー。

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スンプって何ですか? 恥ずかしがらずに聞いてみよう

社内の会議での一幕。

ある製品のある材料のクラックについて協議中・・・・

研究所の方の発言。

「まずスンプでとって、電顕(でんけん)で見てみましょう」

ん・・・スンプってなんですか??
(さすがにデンケンは分かったw)

疑問に思ったら、聞かないと気が済まないタイプの僕。

「スンプとはなんですか?」

と質問。

空気から察するに、誰も質問しなかったけれども、知らない人が結構いた様子。聞いてくれてありがとう的な空気が流れる(笑)。

聞いて良かったー。と心底思う。
自分だけ知らなかったら大変ですから(笑)

スンプの採取とは「破壊できない等の理由で直接観察できないモノの形を写し取る」と言う意味のようです。生物の分野でもよくつかわれるらしく(例えばこんな感じ)、大学院で一応、生物的なことをやっていたのに知らなかった僕。。恥ずかしい気もします(-_-;)。
いわゆる非破壊検査の一つで、工業的も良く使用されるそうです。

【教訓】

仕事をするということは「日々勉強」です。
「分からないことは素直に聞く方が得する」ということを実感した出来事でした。

かといって、あまりにも簡単な質問をすると空気悪くなるので要注意。
入社したてのころ、「テーパーってなんですか??」と質問して、職場の空気を凍らせてしまった事があります。あまりにも簡単な質問は要注意です。

まぁ所詮、僕はなんちゃって機械屋さんですからね(笑)

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作業服の中に絶対に入れているものって何ですか?

皆さんは作業服を着て仕事をしていますか??

業種や職種、個人の好みによって、作業服の中に必ず入れておきたいグッズが違いますよね。

3つしか作業服の中に入れられないとしたら、
何を選びますか??


ちなみに僕の絶対外せない3品は、

(1)スケール(150mmのステン)
(2)デジカメ
(3)LEDライト
 です。



(1)スケールはサッと寸法をざっくり計るのに使用。なぜかシンワ製じゃないと落ち着きません(笑)。っというかほとんどどの現場も、スケールと言えばシンワ製ですよね。僕の場合は、150mmスケールが最も使用頻度が高いんですよねー。

(2)デジカメは作業の進捗状況、作業手順および指示書作り、報告用の写真の撮影のために使います。場合によってはホワイトボードをデジカメで撮影したりなどメモ帳感覚でも使っています。
  (めたのさえたのデジカメ、パソコン活用術(会議編)

(3)LEDライトは、穴の中、マシンの内部をのぞくのに使います。
  機械の現場は狭くて暗いところが多いのです(笑)。

皆さんは作業服の道具3選は何ですか??

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日本一の下足番に・・・なれるかな。

今月は良いペースで読書が出来ています(現在で10冊)。
一冊気に入った本があったので、紹介させていただきます。

「ビミョーな人」とつきあう技術と言う本です。
タイトルは何ともビミョーですが、内容はとっても「深イィ~」です(笑)。
ところどころに、格言的だけど真理を付いているような言葉が沢山出てきます。しかもそれにまつわるストーリーが面白い。

ちょっとだけ紹介すると、

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
   そうしたら誰も君を下足番にはしておかぬ」
(阪急・東宝グループの創業者:小林一三氏)

「雑用」と思える仕事を命じられた時、それは「試されている時」である。
選択肢は3つある。

  ・ふてくされて適当にこなす道
  ・言われたとおりにそこそこにこなす道
  ・日本一の下足番になる道

この物事の捉え方が大事なんだなと、いわゆるルーチンや雑用にも
真剣に取り組まないとと思ったのでした。
そういう時こそ、上司は試しているんだそうです。

僕たちは生きているだけで、「命」を消費してしまう。
企業活動を続けるだけで誰かを傷つけてしまう

この内容に関しては、詳しくは本を読んで確認していただきたいのですが(笑)、これにまつわるエピソードとても面白い。

こんな、格言とエピソードが詰まった一冊。
今月読んだ本の中では一番お勧めかなと思います。
若手のサラリーマンへ是非!!

【今月の読書状況】
(1)STUDY HACKS!
(2)これでわかった!!値段のカラクリ
(3)あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
(4)餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
(5)ビジネスのカリスマ・インタビューズ
(6)29歳からの人生戦略ノート
(7)マンガ日本相場師列伝―是川銀蔵・田中平八・佐藤和三郎・雨宮敬次郎
(8)「まず動く!」人が、仕事は9割うまくいく
(9)「ビミョーな人」とつきあう技術
(10)残念な人の思考法
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やっぱり仕事は面白い。

今日は仕事で、いろいろと面白いことがありました。

〆童柩僂里じちゃんたちに怒られる
 一応、現場の代表の僕。
 ある部品を作るのに、熱処理なしで作ろうとしていた僕。
 勝手に話を付けてきていました。
 すると後から・・・・現場の再雇用のおじちゃんたちに大怒られ。
 「こんな加工熱処理なしにできるか!!(怒)勝手に決めてくるなぁ!!」
 「今回はなんとかつくってやるけどのぉ。おぉ〜」
 と怒られまくり。
 はい、やっぱり現場のおじちゃんの経験には勝てません。
 それから、材料の内部応力や、熱処理について機械実用便覧で復習(泣)
 いやー、大変だった。
 ⇒以前こんな記事を書いていました(機械便覧使いまくり
   初心を忘れてはだめですね。

検査の人から良い言葉を聞く
 製造現場の僕にとって検査されて不良になることは凄く恐ろしい。
 だって、今までの苦労が水の泡になるから。
 そんなわけで検査の人って苦手(-_-;)
 今日も、大変な不良が出てしまいました。。しかも原因不明・・。
 検査のお偉いさんが現場に出てきて僕に一言。
 「仕事するから不良がでるんだ、仕事をしてない所からは不良も出ない」
 ・・・おー。たぶん僕を励ましてくれたんだと思います。
 意外と苦手な人からパワーを貰うことって多いです。会社って。

仕事っていろいろあるから面白い。
人間関係も、もちろん技術も。

そんなことをしみじみ考えながら、帰宅。
いろいろと勉強になった一日でした。

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今まで通りではダメだ「千円札は拾うな。」

現在、仕事で色々と壁にぶち当たっています。
私の所属する会社も「大きな変化」に直面しているからです。

大きな変化にに直面すると、今までのやり方が全く通用しなくなります。
そのような状況で、〆までの仕事のやり方を改善する、∈までの仕事に何かを加える、7亳骸圓鯀やす・・・などの対策は、ほとんど意味が無いような気がします。

大きな変化についていくには、大きな変化が必要です!!
そんなことを考えている最近、読んだのが「千円札は拾うな。」です。

【概要】
 〔楡茲痢崟蕷濟ァ廚茲蠅眈来の大金を掴む発想が重要
 長期的な戦略で、最初は損をしておいても、後で成果を出す戦略
 「捨てる」潔さ。「決断する」スピード・・が重要
   →今までの自分のやり方を根本的に捨てることも

私も仕事のやり方で、「業務の改善」・・・といった、細かいことをやるのではなく、もっと「大胆に捨てる」時期にきているような気がします。恐れずに捨てる勇気を身に着けていきたいなと考えさせられる良書でした。

千円札は拾うな。

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シャーリングで盛り上がった車内

先日、会社の同僚と出張で外注さんの工場に行ってきました。
外注さんの工場に行く時の醍醐味の一つが「工場見学」!!
うちの会社では見たことが無い機械を見るとものすごくテンションが上がります。

そして、今回、盛り上がったのがコレ。

そう、「シャーリング」
 ⇒板金を切断する機械です。鉄板から材料を切りだす時に重宝します。

いわゆる板金屋さんには結構あるのですが・・・今まで実際に切断しているところを見せてもらったことはありませんでした。

他にも板金を切る方法ってたくさんあるんですけど、シャーリングは気持ちいい(笑)。
だって「スパっ!!」と切れるんですもん(笑)。技術的にはガス溶断等と比べて熱を持たない分、歪が小さく仕上げられそうです。

帰りの車内ではシャーリングの話題で盛り上がりました。

「あれがあったら、・・・・が簡単に作れるねー」
「そうそう。自分で冶具作り放題!!」

と車の中で1時間も「シャーリング」一つで盛り上がりました(笑)

図解入門 よくわかる最新金属加工の基本と仕組み―金属素材、塑性加工、機械加工の基礎知識
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無くても工夫する。あるレトロフィットの事例。

工作機械の業界では「レトロフィット」という言葉があります。

 工作機械とは、部品を加工する機械のことです。
 部品が回転し、刃物で削る「旋盤」等が有名

簡単に言うと、
「時代遅れになった」もしくは「ボロが出てきた」きた機械をちょっと手直しして、現役で使いましょう!! という取り組みです。

結構、いろいろな企業で取り組まれていまして、

 .ぅ鵐弌璽拭室茲衂佞韻得御性を向上させたり、
 古い機械をNC化して使用したり、
 精度が悪い機械の精度を向上させたり・・・など

各社、色んな取り組みがあります。

この考え方に、
「モノが無くても、工夫すれば楽しんで乗り切れられる」
ということを感じます。

【事例】
ある企業にお邪魔しました。その企業は、高価な機械を買うお金がありませんでした。
それで、昔、木工所で使われていたゴミ当然の機械を自分で何とか改造して、使っていたのです。
その話を、武勇伝のように社長さんが楽しそうに話されていました。

僕たちも、

 々發いら諦める
 ¬気いら買う

二択だけに縛られるのでは「なく」、「工夫して、楽しみながら乗り切る」という姿勢が、仕事でもプライベートでも大切なのではないかと思ったのでした。

【関連記事】
 ・なぜ工作機械なのか??

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「プラッター」と「フォークリフト」と「リーチフォーク」の違い

製造現場で欠かせない「フォークリフト」。
でも、似たようなもので、「プラッター」とか「リーチフォーク」ってのもあります。

いろんな生産現場を見てきましたが、
これらの言葉が定義があやふやなまま使われていることが多いと思います。

今日は、
.侫ークリフト
▲蝓璽船侫ーク
プラッター の言葉の違いを復習してみましょう(笑)

.侫ークリフト
爪がついていて、爪(フォーク)を使用して荷物を上下に動かすことができる特殊車両のことです。爪の上に荷物が載ります。運転者はすわるタイプのものが多いです。
フォークリフト←こんな感じです(おもちゃ)

▲蝓璽船侫ーク(リーチリフト)
フォークリフトの仲間です。通常のフォークリフトとよく似ていますが、爪だけを前後に動かすことのできる機能がついています。一般的なフォークリフトは爪だけを前後に動かすことはできません。車体全体を動かします。リーチフォークは運転者は立ち乗りタイプが多いです。
リーチフォーク(おもちゃ) ←こんな感じです(おもちゃ)

プラッター
ニチユ製のリーチフォークのことを「プラッター」と呼びます。
「プラッター」ということばが有名になりすぎて他社のリーチフォークも混合されてしまい、「プラッター」と呼ばれちゃったりしています。本当はNGです(笑)。
(参考)ニチユさんのホームページ

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ハービーを探せ(THE GOAL)

エリヤフ・ゴールドラット氏のザ・ゴールの中で「ハービー」という登場人物(子ども)が登場します。
この子は、ハイキングでみんなの足を引っ張る子どもです。他の子がどんなに急いでも、頑張ってもこの子のスピードが全体を制約します。それと同様に、生産現場でもボトルネック(≒ハービー)が全体の生産性、スループットを支配するというのがザ・ゴールのメッセージです。

私はこの本が大好きです。

実はちょっと前から現場のある部署に配属になり、重大な現場改善のミッションを命ぜられました。この本が大好きな私は、この本の理論(TOC:制約条件の理論)を元に改善を進めることを決意しました。

そして、何週間か前、うちの現場のハービーを発見!!
後は、この本にのっとって改善を粛々と(笑)すすめていきたいと思っています。
(既にある程度改善を進めて効果が出てきています。)

自分がザ・ゴールの主人公になったようで、とっても楽しい♪

後は、目標達成のために意思を貫き通すだけです。

そのためにも、この正月はTHE GOALをもう一度、読もうかなと考えています。

「列の先頭の子が、ハービーより速く歩かないようにするだけでいいんだよ」

この言葉をもっとうに改善あるのみです!!
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